「三丁目の夕陽」
私の生まれた昭和30年頃の日本というのは、生活は苦しくても、働けば働くほど、生活が豊かになっていった、私の親の現役時代です。子供ながらに、親の背中を見て育ちましたが、どのご家庭も本当に皆さんよく働いておられました。
休む時間も惜しんで長時間働きさえすれば、お金が増えていく、、現在と決定的に違うのは、一生懸命働けば、明日は今日より必ず、豊になれるとうような確信が皆にあったと思います。
今と比べ、全ての物が貴重で不足していた時代ですから、お金を儲けて、物を買い揃えてゆくにつれ、達成感を感じることができ、お金を儲けると精神的にも豊になることができた時代です。
皆の目標がそこに有る訳ですから、家庭でも会社でも一致団結で豊になるために邁進していました。
昨日、映画の「オールウェイズ、三丁目の夕陽」を見ながら自分の子供時代が本当によく描かれていることにびっくりしました。「三丁目」という響はなぜかいい響です。
私も子供のころ住んでいた所が「三丁目」で、夕方になると夕陽が見れました。私は今、夕陽に感動することもない大人になってしまいましたが、映画の夕陽は何とか感動しながら見ることができました。
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by 社長補佐1号
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